苫小牧市議会 2018-02-23 02月23日-01号
譲渡後の土地利用計画についてでございますが、本社事務所、資材倉庫、一般住宅用展示ショールームの用に供される予定であり、事業開始時期は平成31年5月の予定でございます。 なお、資料といたしまして位置図を添付してございますので、御参照願います。 以上で、議案第41号についての説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(木村司) 議案第8号。
譲渡後の土地利用計画についてでございますが、本社事務所、資材倉庫、一般住宅用展示ショールームの用に供される予定であり、事業開始時期は平成31年5月の予定でございます。 なお、資料といたしまして位置図を添付してございますので、御参照願います。 以上で、議案第41号についての説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(木村司) 議案第8号。
2番項、観光振興室資材倉庫の管理体制。 現在、釧路市ではさまざまなイベントやお祭りが開催され、多くの市民や訪れる人々に釧路の楽しさ、思い出を与えています。特に7、8月といった夏季期間は、釧路の短い夏を惜しむかのように、各地で重複してイベントが行われており、釧路市の活気につながっています。
恵庭浄水場の廃止後の利活用につきましては、不要となる水処理施設などの設備や、送水管などの埋設管類は撤去いたしますが、倉庫と旧職員住宅は緊急資材倉庫や書庫として、今後も水道事業で使用する予定であります。 なお、配水管理棟や浄水場本館、浄水場旧館の建物につきましては、当面、埋蔵文化財整理室や、収蔵庫として活用する予定となっております。
まず、被害状況につきましては、現在調査中でありまして、12月25日現在で取りまとめた途中経過での主な被害状況報告となりますが、水産被害につきましては、漁船転覆3隻、船体損傷160隻のほか、漁協施設においては市場、製氷工場など18カ所、昆布乾燥機、資材倉庫、漁具などにおいては176件の被害が各漁協を通じて報告を受けたところであります。
次に、会館横の農協の根志越乾燥場には、最盛期には、麦が3,120トン、大豆で2,030トン余り、金額ベースですと、約9億円程度の農産物が保管してあり、また、隣の資材倉庫には、常時1億円規模の生産資材品が在庫されておりますが、この付近には満足な消防水利がありません。近くに川がありますが、渇水時には水利にならない量であります。早急に消火栓などの整備を求めますが、御所見をお願いいたします。
この公園は、回遊式の本格的な日本庭園や登録有形文化財の復元建築物を設けた上で、大規模地震に備えて広場にマンホールトイレやかまどベンチ、そして防災資材倉庫を置きまして、避難場所のほか、仮設住宅の用地にする計画もあると聞いています。
これは、1目過年度損益修正損で、不納欠損金の減により26万8,000円の減額、2目固定資産売却損で、土地売却に伴う資材倉庫の売却損による77万7,000円の増額によるものでございます。 次に、4ページの収益的収入でございますが、第1款水道事業収益で9,123万4,000円の増額補正をするものでございます。
被害状況につきましては、現在調査中でありますが、漁船においては水没9隻を含む132隻、市場、製氷工場などの漁協施設においては14カ所、昆布乾燥機、資材倉庫、漁具などにおいては309件、計455件の被害が各漁協を通じて報告を受けてるところであります。
水道事業につきましては、高丘浄水場2号配水池の耐震化改良工事にあわせて、緊急遮断弁を新設し、災害時の水道水を確保するとともに、日の出公園に災害用資材倉庫を新設いたします。 また、昨年に引き続き、沼ノ端鉄北地区や植苗地区などに配水管を新設するとともに、老朽管の布設替えを行い、良質な水道水の安定供給に努めてまいります。
現在の平温倉庫2棟や、資材倉庫などであれば、調整区域のままでよいはずですが、なぜ、編入されるでしょうか、お伺いいたします。 2点目に、それとの関連で、元の伊藤自工さんの営業が、都市計画に抵触することから、水面下で、これまで指摘されておりました。また、これについては、市民からも、私どものところに、過去、投書をいただいており、担当者に聴いた経緯がございます。